管理者としてプログラムをインストールする必要がある場合は、.exe ファイルを右クリックし、[管理者として実行] を選択します。ただし、このオプションは MSI パッケージでは使用できません。 MSI パッケージに管理者としてインストール オプションを追加する方法を説明します。
MSI パッケージのコンテキスト メニューに [管理者としてインストール] オプションを追加するには、Windows 8.1 を使用している場合は、[スタート] ボタンを右クリックし、コマンド メニューから [実行] を選択します。 Windows 7 またはそれ以前のバージョンを使用している場合は、[スタート] メニューから [ファイル名を指定して実行] を選択します。
注: Windows キー + R を押して、[ファイル名を指定して実行] ダイアログ ボックスにアクセスすることもできます。
「編集を開く」ボックスに「regedit」(引用符なし) と入力し、「OK」をクリックします。
[ユーザー アカウント制御] ダイアログ ボックスが表示された場合は、[はい] をクリックして続行します。
注: によっては、このダイアログ ボックスが表示されない場合があります。
次のキーに移動します。
HKEY_CLASSES_ROOT\Msi.Package\shell
シェル キーを右クリックし、[新規] | [新規作成] を選択します。ポップアップメニューからキーを押します。
新しいキーはシェルの下にサブキーとして追加されます。名前を「runas」に変更します(引用符は除く)。
右ペインの「デフォルト値」を右クリックし、ポップアップ・メニューから「変更」を選択します。
注: [デフォルト] をダブルクリックして値を編集することもできます。
[文字列の編集] ダイアログ ボックスで、[値のデータ] 編集ボックスに「Install as &administrator」(引用符なし) と入力し、[OK] をクリックします。
次に、runas キーにサブキーを追加する必要があります。 runas キーを右クリックし、[新規作成]、[新規作成] の順に選択します。ポップアップメニューからキーを押します。サブキーの名前を「command」に変更します(引用符は付けません)。
コマンド サブキーを選択し、右側のペインで [デフォルト] をダブルクリックしてその値を編集します。 [文字列の編集] ダイアログ ボックスの [値のデータ] 編集ボックスに次のように入力します。
msiexec /i “%1”
「OK」をクリックします。
「ファイル」メニューから「終了」を選択して、レジストリ エディタを閉じます。
MSI インストール パッケージ ファイルを右クリックすると、[管理者としてインストール] オプションが使用できるようになります。
[管理者としてインストール] オプションを選択すると、UAC 設定によっては、この記事の冒頭に示したように、[ユーザー アカウント制御] ダイアログ ボックスが表示される場合があります。





